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平成22年5月25日(火曜)発行 第54号

1.トピックス

事務総長定例記者会見

5月12日

ア ICN(国際競争ネットワーク)第9回年次総会について
イ 今年度の国際会議等の開催予定について

http://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/h22/04_06/kaikenkiroku100512.html

4月28日

 企業結合について

http://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/h22/04_06/kaikenkiroku100428.html

お知らせ

 県庁所在地以外の都市における下請法講習会の実施について

http://www.jftc.go.jp/sitauke/kousyuukai/kenchoigai.html

2.報道発表 【平成22年5月1日~平成22年5月25日】

独占禁止法関係(違反事件)

 ◇5月21日

 ◇5月14日

下請法関係(その他)

 ◇5月21日

 ◇5月19日

国際関係

 ◇5月14日

1.トピックス

事務総長定例記者会見

5月12日

ア ICN(国際競争ネットワーク)第9回年次総会について
 【主な内容】
 先月4月27日から29日にかけ,トルコのイスタンブールでICNの第9回年次総会が開催され,約80の国・地域から,各国の競争当局やNGAと呼ばれる民間部門の参加者を含む総勢600人の方々が出席した。我が国からも,公正取引委員会からは竹島委員長が出席し,そのほか, NGAとして弁護士や大学の先生方も参加した。
 ICNは,競争法の執行の手続面,あるいはその実体面の規制内容の収れんを促進することを目的として作られた国際的な競争当局のネットワークである。現在,我が国を含む99の国・地域から,112の競争当局が参加しており,競争法の分野では最も大規模な国際組織である。
 ICNの年次総会では,各作業部会の活動状況の報告やその成果についての報告が行われることになっており,今回の総会においても,カルテル,企業結合,単 独行為,それから競争の唱導,競争当局の有効性について,作業部会から,この1年間に作成した各競争当局向けの提言や報告書の内容についての報告が行われた。
 また,これとは別に,今回の総会では,カルテルに対する競争政策,あるいは法執行の世界的潮流というテーマでパネルディスカッションが行われ,竹島委員長もパネリストの一人として,我が国におけるカルテルに対する制裁の強化や取組等,あるいは今後の見通しについて説明を行ったほか,公正取引委員会の職員,あるいは弁護士や学者の方を含む我が国からの出席者も,数多くのセッションにパネリスト等として参加して,貢献した。
 公正取引委員会としては,今後とも,こうしたICNの活動には積極的に貢献していきたい。

イ 今年度の国際会議等の開催予定について
 【主な内容】
 多国間関係については,このICNが一番活発に活動しているが,そのほかに東アジアの競争当局のトップ会合,国際機関としては,OECDでも競争に関しての作業が行われることになっている。
 まず,ICNの活動について御紹介すると,本年,公正取引委員会にとって一番大きな意義があるものとしては,10月5日から7日にかけ,横浜市において,カルテルワークショップを開催することとしている。平成20年4月に京都においてICNの第7回年次総会を開催したので,このワークショップは,我が国にとってICNの国際的な会議としては2回目になる。
 この会議が我が国にとっては重要なワークショップであるが,そのほかにもワークショップとしては,7月12日から13日に,ロンドンで競争当局の有効性に関してのハイレベルワークショップが開催され,11月には企業結合に関してのワークショップ,それから,12月2日,3日にはブリュッセルで単独行為に関してのワークショップが開催されることになっている。
 そのほか,多国間の会議としては,東アジア競争政策トップ会合という会議があり,これが今年は9月16日にソウルで開催される予定になっている。この会議は,東アジア各国の競争当局のトップが一堂に会して,率直な意見交換を行うものであり,竹島委員長が数年前にリーダーシップを執って,このような会合が開催されるようになった。東アジア地域における競争当局の会合としては最大のイベントの一つである。
 それから,国際機関としてOECDの会合が開かれるが,今年は,6月14日から17日,10月25日から28日,また,来年は,2月14日から18日に競争委員会がOECDで開かれる予定であり,公正取引委員会からは,後藤委員ほかが従来から出席している。
 この多国間の会議のほかに,2国間での意見交換等も行っており,今年は,現時点で日程が決まっているものとしては,7月の下旬に,韓国の競争当局との意見交換を韓国で実施する予定になっている。ほかにも,米国やEU,カナダとは定期的に意見交換を行うこととしており,今後,日程を調整していくことになっている。
 公正取引委員会としては,引き続き,国際会議への積極的な参加,あるいは2国間の競争当局間の意見交換といったことを通じて,今後とも,各国の競争当局と協力関係を密接に図っていきたい。

http://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/h22/04_06/kaikenkiroku100512.html

4月28日

 企業結合について
 【主な内容】
 先々週の定例会見において,国際競争力を高めるために日本企業が国内で統合しようとする際に,独占禁止法がそのハードルになっているのではないかという御意見があるという趣旨の御質問があったので,本日は,独占禁止法による企業結合規制の考え方や現状を説明する。
 まず,資料(PDF:431KB)の2ページ目の「企業結合規制の基本的な考え方」であるが,独占禁止法は,株式保有,合併等の企業結合によって「一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合」に,当該企業結合を禁止している。それは,独占禁止法の第10条,13条から16条といった条文等で規制されているが,手元の資料でいうと,右下の方の「企業結合の禁止」の下の「※印」部分にただし書きで記載してあるとおり,独占禁止法上の問題を解消する措置,問題解消措置が採られる場合には容認することになる。
 独占禁止法違反となる場合の「一定の取引分野」というのは何か,あるいは「競争を実質的に制限することとなる」場合については,資料の3ページ目の「国際競争と地理的範囲(市場)の考え方」に記載してあるが,この「一定の取引分野」というのは,競争が行われる場のことであり,「市場」とも言われるが,一般に,どのような商品の間で競争が行われているのかという商品の範囲と地理的範囲の2つから判断される。この地理的範囲については,経済がグローバル化して国際競争が行われている場合には,日本国内を1つの市場とみるのか,国境を越えた市場でみるのかということがよく指摘される。
 公正取引委員会は,以前から,世界市場を地理的範囲として判断した事案も公表しており,平成17年度にソニーと日本電気が光ディスクドライブ事業を統合した際には,世界市場での競争が行われていることを前提に判断をした。そういう面では国境を越えて地理的範囲を確定することがあるという考え方は当時から示している。また,平成19年3月に企業結合ガイドラインを改正したが,その時に,このような考え方も明らかにしており,手元の資料の3ページ目にその抜粋を記載しているとおり,内外の需要者が内外の供給者を差別することなく取引しているような場合には,世界市場など,日本市場より広い地理的範囲で市場を画定することがあるということを企業結合ガイドラインに明記している。
 このように市場の範囲について国境を超えて画定することがあるが,大部分のものは日本市場なり,日本よりさらに狭い市場で画定することもある。仮に日本市場で画定したとしても,国際競争がない商品というのは今,非常に少ないことから,輸入や外国企業の参入圧力も,当然,違反になるかどうかを判断する際に考慮している。

 <以下,長文になりますので省略させていただきます。詳細は以下のURLから御確認ください。>

http://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/h22/04_06/kaikenkiroku100428.html

お知らせ

県庁所在地以外の都市における下請法講習会の実施について

http://www.jftc.go.jp/sitauke/kousyuukai/kenchoigai.html

2.報道発表 【平成22年5月1日~平成22年5月25日】

独占禁止法関係(違反事件)

 5月21日

 5月14日

下請法関係(その他)

 5月21日

 5月19日

国際関係

 5月14日

 報道発表の説明文の記載は,分かりやすさの観点から概括的なものとしています。より正確・精細な内容は,新聞発表文のほか,審決書,排除措置命令書,排除命令書,調査報告書等の原文を参照してください。

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問い合わせ先

<発行>
公正取引委員会事務総局官房総務課広報係
〒100-8987東京都千代田区霞が関1-1-1中央合同庁舎第6号館B棟
メールマガジンに関する御意見・御要望はこちらまで。
https://www.jftc.go.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=goiken
各記事に表示したURLから参照先が表示されない場合には,下記のバックナンバーに掲載されているメールマガジンから再度参照してください。
バックナンバーはこちら
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