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平成22年9月22日付 事務総長定例会見記録

事務総長会見記録(平成22年9月22日(水曜)13時30分~ 於 官房第1会議室)

 [発言事項]

第6回東アジア競争政策トップ会合について

 (事務総長) 先週の9月16日に,第6回東アジア競争政策トップ会合がソウルにおいて開催され,公正取引委員会から竹島委員長ほかが出席いたしましたので,その状況についてお話をしたいと思います。
 近年,東南アジア諸国や中国において,競争法が新たに施行されるという動きがあり,東アジア地域全体において,競争政策の重要性というのが高まってきています。
 こうした中で,東アジアの競争当局のトップが一堂に会して,最近の活動状況や今後の課題について意見交換を行う場として,東アジア競争政策トップ会合というのが平成17年に竹島委員長の提唱によりまして立ち上げられました。本会合は,以降,毎年開催されておりまして,最初の平成17年はインドネシアで開催されたのですが,それ以降,タイ,ベトナム,日本,モンゴル,そして,今年の韓国ということで,6回目になり,東アジア地域における競争当局間の協力関係の構築に大きな貢献をしております。
 本会合は,毎年,ホスト国,今年の場合は韓国ですが,ホスト国と日本の公正取引委員会の共催で行われてきています。また,アジア開発銀行研究所にも協力をいただいているということでありまして,今年は韓国をホスト国に,東アジアの13の国,地域の競争当局のトップ等の幹部が参加されたということであります。
 今回の会合では,第1部として東アジアにおける競争法や競争政策の最近の進展についてということをテーマにしまして,中国,シンガポール,インドネシア,ベトナム,フィリピン,モンゴル,マレーシアといった国々がそれぞれの地域における競争法,競争政策の最近の動きについて発表を行い,それをもとに各地域における最近の競争法,政策の状況について情報交換,意見交換が行われたということであります。
 第2部では,効果的な技術支援プログラムや競争当局間の協力ということをテーマにしまして,技術協力の支援を行っている韓国,日本,台湾,アジア開発銀行研究所からそれぞれ発表が行われまして,日本を含む複数のメンバーから,より効率的,効果的な技術協力に向けて今後とも検討を行っていくことが重要であろうという認識が示されたということであります。
 また,今回の会合では,次回の会合において,シンガポール競争委員会がホスト当局になるということが確認されて終了しました。
 公正取引委員会といたしましても,この会合が東アジア地域における競争政策に対する理解の促進や競争当局間の協力関係の構築のために非常によい機会であると考えておりまして,今後も積極的に貢献していきたいと考えております。
 また,今回は,この本会合に合わせまして,ソウルにおいて,2つの国際会議も開催されておりまして,竹島委員長がこれらの国際会議におきましても,我が国の競争政策について,プレゼンテーションを行ったところであります。こうした形で国際的な各国競争政策当局間活動等について,公正取引委員会としても今後とも貢献してまいりたいと考えているところであります。

 以上

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