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平成28年9月28日付 事務総長定例会見記録

 [配布資料]

有識者との懇談会及び地方講演会並びに一日公正取引委員会の開催について(平成28年9月28日公表資料)

 [発言事項]

事務総長会見記録(平成28年9月28日(水曜)13時30分~於官房第1会議室)

有識者との懇談会及び地方講演会並びに一日公正取引委員会の開催について

 今日,私からは,有識者との懇談会及び地方講演会並びに一日公正取引委員会の開催につきましてお話を申し上げたいと思います。
 有識者との懇談会につきましては,全国の各都市において,それぞれ,経済団体,消費者団体,学識経験者や報道関係者等といった有識者の方々に御出席いただきまして,競争政策についての理解をより一層深めていただくとともに,各地域の実情,公正取引委員会に対する御意見や御要望を承り,今後の競争政策の有効かつ適切な推進に生かしていくという目的を持ちまして,毎年11月頃に開催しております。
 このような有識者との懇談会は,昭和47年以降,全国の各都市において開催してきております。本年は11月中旬から12月初旬にかけまして,帯広,青森,甲府,金沢,神戸,岡山,高松及び佐賀の8都市におきまして開催することとしており,それぞれの都市には公正取引委員会の委員や私が伺いまして,各地区の有識者の方々と懇談をさせていただくことを予定しております。
 今申し上げた各都市での具体的なスケジュールにつきましては,お手元の資料を御覧いただきたいと思います。
 また,これらの八つの都市では,懇談会の開催に併せまして,一般の方々を対象とする講演会を開催することとしております。今回の講演会のテーマは,「市場環境の変化を捉えた競争政策と公正取引委員会の役割」というもので,公正取引委員会の最近の活動状況や課題について御説明をさせていただきたいと思っております。
 講演会の参加費は無料で,参加のお申込みは,最寄りの公正取引委員会,各地方事務所,支所などで受け付けております。多くの方に御参加いただければと思っております。
 また,公正取引委員会では,本局や全国の各ブロックにあります地方事務所,支所の所在地以外の都市にお住まいの方々にも,独占禁止法や下請法等につきまして,その理解を深めていただき,公正取引委員会を身近に感じていただくための取組といたしまして,平成22年度から一日公正取引委員会を開催しております。
 今回,有識者との懇談会を開催する八つの都市のうち,帯広市,神戸市におきましては,同時に一日公正取引委員会を開催することとしております。
 なお,一日公正取引委員会は,今年度,既に,さいたま市,浜松市,徳島市において開催したほか,今後,秋田市,山口県下関市及び宮崎市での開催も予定しておりますので,今年度中に全国8都市で開催することとなります。
 一日公正取引委員会では,独占禁止法や下請法のほか,消費税転嫁対策特別措置法に関する相談コーナーを設けまして,事業者の皆様等からの相談に応ずるほか,地方の自治体職員に対しまして,独占禁止法や入札談合等関与行為防止法についての研修会も行う予定でいます。
 また,消費者向けに,消費者の暮らしと独占禁止法がどういう関係であるのかといったことを,消費者セミナーを通じて理解していただく取組なども行う予定であります。
 公正取引委員会といたしましては,競争政策に対する国民の方々の理解をより一層深めていただくとともに,広く各界の方々から,地域の実情に即した御意見や御要望をお伺いいたしまして,このような様々な取組を今後とも積極的に行っていきたいと考えております。

質疑応答

(問) 昨日,CGCジャパンの下請法関連の発表がありましたけれども,その前にファミリーマートにも同様に下請法関連の発表があったと思うんですが,下請の取引の適正化に政府が力を入れているのは承知しているんですが,流通,小売関係で立て続いたっていうのは,何か集中的に取り組んでらっしゃるのか,たまたまということなのか,御見解を伺えますでしょうか。
(事務総長) 私どもとして,現下の経済情勢の下,下請企業等中小企業に不当に不利益を与える行為につきまして,独占禁止法の優越的地位の濫用や下請法に基づいて,厳しくそれに対処していくという方針を明らかにしてることは,今,御紹介があったとおりでございます。
 その中で,個別の事件について,たまたまファミリーマートの事件とCGCジャパンと,流通・小売関係の事件が続いたことになりますけれども,今,御質問にあったような,特別に何か業種を定めてですね,やっているということはありませんし,たまたまというとあれでございますけれども,下請法の違反行為について勧告措置の事案がそれぞれの業界であったということと理解していただければと思います。特別そこにターゲットを当てているということは,私どもとしては今のところしておりません。

以上

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