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2012年8月

EU

欧州委員会,自動車分野における競争法の適用に関するガイダンスを公表

 2012年8月27日 欧州委員会 公表

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【概要】

 欧州委員会は,自動車分野におけるEU競争法の適用に関する,よく聞かれる質問に対する回答をまとめたQ&A集(以下「Q&A集」という。)を公表した。Q&A集は,関係者に対し,特に修理サービス,メンテナンスサービス及びスペア部品の市場において,どのように欧州委員会が競争法を適用するのかに関するガイダンスを提供している。
 2010年5月,欧州委員会は,自動車メーカーとメーカー認定のディーラー,修理業者及びスペア部品販売業者との間の協定に対するEU競争法の適用に関して,新たな自動車分野の一括適用免除規則及びそれに付随するガイドラインを採択したところ,関係者及び欧州各国競争当局から更なる実務的なガイダンスを求められたことから今回の公表に至った。
 Q&A集は,新規則適用当初に寄せられた質問に基づき作成されており,特に,(1)保証,(2)リース契約におけるサービス,(3)スペア部品の供給,(4)電子診断装置及び修理工具の使用及び購入,(5)技術情報へのアクセス,及び(6)認定修理業者のネットワークへの入会に関して説明がなされ,新車の販売市場に比べ競争的でない自動車のアフターサービス市場により焦点が当てられている。 

欧州委員会,RyanairによるAer Lingusの買収計画について詳細審査を開始

 2012年8月29日 欧州委員会 公表

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【概要】

 欧州委員会は,2012年7月に届出が提出された格安航空会社RyanairによるAer Lingusの買収計画について,EU合併規則に基づき詳細審査を開始した。
 Ryanair 及びAer Lingusはダブリン空港を拠点とする大手航空会社である。同買収計画に係る欧州委員会の予備審査によれば,アイルランド発着の航路を中心に多くの欧州航路において,2社は互いに最も直接的な競争相手であり,かつ,参入障壁が高いところ,多くの航路において現在2社のみがサービスを提供していることから,同買収計画は顕在的及び潜在的な競争を減殺することにつながる可能性がある。欧州委員会は,同買収計画の詳細審査を行い,こうした当初の懸念が確認されるかどうかに関して,2013年1月16日までに決定を下す。
 2007年6月,欧州委員会はRyanairによるAer Lingusの買収に係る最初の試みに対し,禁止決定を下した。当該決定は2010年7月に欧州普通裁判所によって支持されている。二度目の試みとして2009年1月に届出が提出されたが,その後Ryanairが届出を撤回した。2007年当時と比べると,2社がともに運航する航路数は増加している。
 なお,Ryanairは既にAer Lingusの議決権の29.82%を保有しており,現在,アイルランド及び英国間の航路における両社の競争状況に当該保有が与える影響について,英国競争委員会が審査を行っている。

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