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2012年10月

EU

欧州委員会,Microsoftに対し,2009年の確約を遵守しなかった疑いがあるとして異議告知書を送付

 2012年10月24日 欧州委員会 公表

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【概要】

 欧州委員会は,Windowsのユーザーが,使用したいブラウザを簡単に選択できる画面を提供するとした2009年の確約の遵守を怠った疑いがあるとして,Microsoftに対し異議告知書を送付した。
 異議告知書において,欧州委員会は,Microsoftが,2011年2月に販売を開始したWindows 7 Service Pack 1において,ブラウザ選択画面を表示しなかったとする予備見解を示した。2011年2月から2012年7月まで,EUにおける何百万のWindowsユーザーが選択画面を閲覧できなかった可能性があり,Microsoftもこの期間において選択画面が表示されていなかったことを認めている。
 Microsoft は,同社製のウェブブラウザであるInternet Explorerの,支配的地位を占めるWindows OSとの抱き合わせ販売が市場支配的地位の濫用に該当するおそれがあるとする欧州委員会の懸念に対し確約を提示し,2009年12月,欧州委員会はそれを法的に拘束する決定を下していた。具体的にはMicrosoftは,欧州経済領域において,Windowsのユーザーが同社のウェブブラウザに加えて,又はそれに代えて,インストールしたいウェブブラウザを,必要な情報を与えられた上でかつ公平に選択できるような「選択画面」について,5年間(2014年 まで)提示することを誓約していた。2010年3月時点においては,この選択画面は,初期設定のウェブブラウザとしてInternet Explorerが設定されている欧州のWindowsユーザーに提供されていた。
 欧州委員会は,2012年7月16日に,Microsoftが選択画面を提供するとした確約を遵守しなかった可能性があるとして正式審査を開始していた。

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