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2015年3月

EU

欧州委員会,オリーブオイル,牛肉・子牛肉及び耕地作物の共同販売に関するガイドライン案について意見募集を開始

2015年1月15日 欧州委員会 公表
原文

【概要】

 欧州委員会は,農業分野におけるEU反トラスト規則の適用に関する新たなガイドライン案について意見募集を開始した。
 特定の農産品に対する特別な競争ルール等を内容とする新しいEUの共通農業政策(CAP)は,2014年1月1日から施行された。特に,この改正によって,生産者は,オリーブオイル,牛肉・子牛肉及び耕地作物を,以下の条件の下で,生産者団体又は生産者団体連合会を通じて,共同で販売することが可能になった。
・ 当該団体は,保管,流通・配送サービスといった支援サービスを提供することにより,農家をより一層効率的にしなければならない。
・ 当該団体が市販する農産品は一定量を超えない。
現在,欧州委員会は,単一市場における全ての事業者にとって公平な競争環境(a level playing field)を維持するとともに,投資と成長を促進するためにこの新たなルールをいかに利用するかという観点から,ガイダンスを提供している。特に,今回のガイドライン案では,次の点を定めている。
・ 大きな効率性を生み出すサービスを生産者団体が農家に提供する方法についての例示
・ 生産者団体が市販する農産品が一定量を超えていないか確認する方法についてのガイダンス
・ 競争当局が緊急輸入制限条項を適用し,生産者団体による共同販売契約を再開又は中止させる状況
 今回の欧州委員会のガイドラインは,この改正共通農業政策の実施により,フードサプライチェーンの機能が改善され,農産品市場における効果的な競争とイノベーションが維持されることを確保するためのものである。欧州委員会は,提出された意見を踏まえてガイドライン案を再検討する予定であり,2015年末までの最終的なガイドラインの採択を目指している。

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