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2012年10月

フランス

競争委員会,自動車修理及びメンテナンスサービス分野における市場調査結果を公表

 2012年10月8日 競争委員会 公表

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【概要】

 フランス競争委員会は,1990年後半から続く自動車のスペア部品並びに修理及びメンテナンスサービスの価格の著しい上昇を受け,2011年7月にそれらの分野の市場調査を開始したところ,パブリックコメント手続を経て,本日,修理及びメンテナンスサービス分野における市場調査の最終レポートを公表した。
 フランスでは,ボンネットやバンパー等の外観に係るスペア部品(visible parts)は工業意匠権により保護されるため,自動車メーカーのみが修理業者に対して部品を販売する権利を有しており,自動車メーカーが修理業者向け部品販売市場のシェアの70%以上を,装置メーカーが残りの30%を占めている。競争委員会は,ドイツや米国で既に実施されている「修理条項(repair clause)」を法令として導入し,修理目的で使用されるスペア部品については,段階的に知的財産権の保護を解除することで,外観に係るスペア部品価格を下げること等について提言している。
 このほか,同レポートでは,(1)装置メーカーが,自動車メーカーから契約上の制限を受けずに,独立系修理業者に対して自由にスペア部品が販売できるようにすること,(2)独立系修理業者が,修理に必要な技術情報をより容易に入手できるようにすること,(3)自動車メーカーとの保証契約及び延長保証契約において,独立系修理業者のサービス利用という消費者の選択が保証面で問題になることはないことを可能な限り明確にすること,(4)自動車メーカー及び装置メーカーが定めた推奨価格でのスペア部品の販売が広く行われていることから,推奨価格での販売が価格競争を妨げることにつながらないようにすること等について提言している。

オーストラリア

シドニー連邦裁判所,国際航空貨物輸送の燃油サーチャージ等に係る価格カルテルに関与したとして,Emiratesに対し,1000万豪ドルの制裁金支払を命令

 2012年10月12日 豪州競争・消費者委員会 公表

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【概要】

 シドニー連邦裁判所は,国際航空貨物輸送の燃油サーチャージ等に係る価格カルテルを行ったとして,Emiratesに対し,1000万豪ドルの制裁金支払を命じた。豪州競争・消費者委員会(以下「ACCC」という。)の本カルテル審査に関して和解し,裁判所から制裁金の支払を命じられたのはEmiratesで10社目であり,本件を含め,違反事業者に対しては,総額6800万豪ドルの制裁金支払が命じられている。これらは,ACCCの審査において課された制裁金額としては最高額となる。

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