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2012年12月

オーストラリア

豪州競争・消費者委員会,ワイヤーハーネスに係る価格カルテル等に関して,矢崎総業及び同社豪州子会社に対する民事手続を開始

 2012年12月13日 豪州競争・消費者委員会 公表

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【概要】

 豪州競争・消費者委員会は,矢崎総業及び同社の豪州子会社であるAustralian Arrowが,豪州においてトヨタ自動車及びトヨタ自動車の関連企業に販売するワイヤーハーネスに関する市場分割及び価格カルテルを行っていたとして,違反行為の差止め,制裁金の賦課等を求め,同社らに対する連邦裁判所の民事手続を開始したことを公表した。
 本件民事訴追は,ワイヤーハーネス等の自動車用部品に係るカルテル行為に対する米国司法省及び日本の公正取引委員会による措置に続くものである。  

フランス

競争委員会,フランス国有鉄道による支配的地位の濫用行為に対し6090万ユーロの制裁金を賦課

 2012年12月18日 競争委員会 公表

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【概要】

 競争委員会は,鉄道貨物市場への新規参入を妨害又は遅延させた行為が支配的地位の濫用に当たるとして,フランス国有鉄道(以下「SNCF」という。)に対し,6090万ユーロの制裁金を賦課した。
 SNCFは,鉄道貨物市場において非常に高いシェアを持つ鉄道事業者であると同時に,鉄道インフラ管理者であることから,顧客との取引内容等の競争事業者の機密情報を入手し得る立場であるところ,その情報を自身の商業目的のために用いて,競争事業者と顧客との間の取引を妨げていた。また,SNCFは,例えば貨物置場の利用条件や料金に関する情報を十分に提供しないことなどにより,事業活動に不可欠な貨物置場等の設備について,競争事業者による利用を妨げて,競争事業者による販売活動を妨げるなどの行為を行っていた。さらに,市場での同社の地位の維持及び競争事業者による新規参入妨害の目的で,特定の顧客に対し,原価を下回る価格での取引を行っていた。
 なお,競争委員会は,この略奪的価格設定行為については制裁金の対象としなかったが,費用の中身を明らかにした上で,3年以内に費用を上回る価格を設定するよう命じるなどした。 

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