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2013年5月

カナダ

競争局,自動車部品の入札談合に関して,古河電気工業及び矢崎総業に対し罰金支払が命じられたことを公表

 2013年4月4日,18日 競争局 公表

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。原文(4月4日)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。原文(4月18日)

【概要】

 4月4日,競争局は,2000年から2010年の間,本田技研工業のカナダ子会社へ販売した,ヒューズボックス,リレーボックス,ジャンクションブロック等の自動車部品の入札談合に関して,オンタリオ地方裁判所が古河電気工業に対し500万カナダドルの罰金支払を命じたことを公表した。
 また,同月18日,競争局は,本田技研工業及びトヨタ自動車のカナダ子会社へ販売したワイヤーハーネスの入札談合に関して,オンタリオ地方裁判所が矢崎総業に対し3000万カナダドルの罰金支払を命じたことについても公表した。なお,この金額は,入札談合罪に対する罰金額としては過去最高額となる。

オーストラリア

アデレード連邦裁判所,ランドケーブルの供給に関する入札談合に関与したとして,ビスキャスに対し,135万豪ドルの制裁金支払を命令

 2013年4月5日 豪州競争・消費者委員会 公表

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。原文

【概要】

 アデレード連邦裁判所は,豪州の発電会社Snowy Hydro Limitedが発注するランドケーブルの供給に係る入札談合に関与したとして,ビスキャスに対し,135万豪ドルの制裁金支払を命じた。
 ビスキャスは,2003年9月に日本及び欧州の他の事業者との間で反競争的な協定を締結し,欧州の事業者が落札することに協力していた。また,同社は,この協定が,ランドケーブルを供給する日本及び欧州の事業者が関与する案件の受注割当についての包括的な協定から生じたことについても認めている。
 なお,欧州の事業者である,Prysmian Cavi e Sistemi Energia S.R.L及びNexans SA.に対する訴訟は継続中である。

中国

商務部,丸紅によるGavilon買収について,条件付きで容認

 2013年4月24日 商務部 公表

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。原文

【概要】

 商務部は,丸紅による米国穀物会社Gavilonの買収計画について,昨年7月31日より審査を行っていたところ,本年4月22日に条件付きで容認する旨の決定を行った。 
 本件審査において,商務部は,大豆,トウモロコシ,豆粕及び穀物粕の中国輸入市場を関連市場とし,同時に世界範囲の要素を考慮した。そして,中国の輸入大豆市場については,丸紅のシェアが第一位であり,販売能力及び顧客リソースの分野でも競争事業者と比べ一定の優位性を持つこと,丸紅がGavilonの北米における大豆購入,貯蔵,物流等の能力を利用し,中国の輸入大豆市場での主導的地位を今後強化するおそれがあること,当該市場への新規参入は困難であること,及び下流市場の大豆圧搾事業者の価格交渉能力が弱いことを考慮した結果,本件買収により,丸紅による中国大豆輸入市場における支配力が強化され,当該市場における競争が制限又は排除されるおそれがあるとして,両社の大豆業務の中国向け輸出及び販売の分離及び独立を維持するため,次の問題解消措置を履行する義務を課した。 
 [1]本決定の効力発生日から6か月以内に,丸紅及びGavilonはそれぞれ子会社を設立し,独立して中国向けの大豆の輸出及び販売を実施すること,
 [2]丸紅大豆子会社とGavilon大豆子会社間の分離及び独立を維持するため,人事,マーケティング等を分離すること,
 [3]公平取引の実施を確保するため,丸紅大豆子会社とGavilonの米国での資産との間にファイアウォールを設置する等の措置を講ずること,
 [4]丸紅大豆子会社とGavilon大豆子会社間にファイアウォールを設置すること。
 さらに,丸紅は,今後2年間,半年ごとに上記義務の履行状況を商務部及び独立した監督受託人に報告しなければならないとされた。
 なお,丸紅は,2年後に上記義務の解除を求める申請を商務部に提出することができる。商務部は当該申請時の市場環境に鑑みて,解除に関する決定を下すこととしている。

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