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平成26年7月23日付 事務総長定例会見記録

 [配布資料]

 [発言事項]

事務総長会見記録(平成26年7月23日(水曜)13時30分~於官房第1会議室)

「Global Competition Review誌のRating Enforcement(格付)」について

 本日は,イギリスの競争法・競争政策の専門誌であります「グローバル・コンペティション・レビュー(Global Competition Review)」(GCR)誌が,先月,今年の各国・地域競争当局に対するレーティング,格付を公表いたしましたので,それについてお話をさせていただきたいと思います。
 この格付は,2000年以降,GCR誌が毎年実施しているもので,今年は全部で37の世界の競争当局が対象となっております。格付評価は過去1年間の各競争当局の成果につきまして,競争当局からもたらされた情報,日常的に競争当局と関係のある専門家(競争法の弁護士,エコノミスト,学者等)の意見に基づいて行われまして,5点満点で0.5点刻みで評価がなされます。また,この格付と併せまして,各国・地域の競争当局のリソースや実務家の当該競争当局に対する期待というものをベースといたしまして,どの程度の成果を上げたかということについてのパフォーマンスの評価も示されております。
 海外の競争当局,例えばイギリスの競争委員会やフランスの競争当局のホームページを見ていただければお分かりになると思いますけれども,それぞれのウェブサイトにおいて,自身の格付内容について紹介している当局もございます。
 日本の公正取引委員会の格付について言いますと,本年2014年は5点満点中4.5点となっております。公正取引委員会は昨年もこの4.5という格付を得ておりまして,その執行活動は国際的にも高い評価を得ているものと考えております。GCR誌は,公正取引委員会の活動の評価に当たりまして,企業結合審査を含む独占禁止法の執行状況のほか,特に平成25年12月に独占禁止法を改正し,審判制度の廃止,争訟手続の整備,意見聴取手続の整備などを行ったことを紹介しております。
 経済のグローバル化がますます進展する中,公正取引委員会が海外の事業者を対象として,独占禁止法の法執行等を行う機会も増えてきているわけでございます。このような状況の下では,公正取引委員会の活動内容につきまして,国内向けだけでなく,海外にも積極的に情報発信をし,広く周知していくこと,そして海外の競争分野の専門家の間で,きちんとした評価を得ることが一層重要になってきていると思います。このような観点から,公正取引委員会では,お配りした資料にもありますように,英語版のウェブサイトを運営しておりまして,独占禁止法違反事件や企業結合の事案や,その時々のトピックスを掲載しております。今後ともより多くの英文プレスリリースをタイムリーに掲載することをはじめ,さまざまな機会,チャネルを通じまして,公正取引委員会の活動について,海外に広く積極的に情報発信をしていきたいと考えております。
 私からは以上です。

以上

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