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2012年12月

米国

司法省,電子書籍の価格設定を巡る裁判で,出版会社Penguin Groupとの間で和解が成立

2012年12月18日 司法省 公表

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【概要】

 司法省は,Apple及び出版会社5社による電子書籍の価格引上げに係る共謀について,2012年4月に司法省によって民事提訴され,法廷で争っていたPenguin Group(以下「Penguin」という。)との間で和解が成立したことを公表した。出版会社5社のうち,Hachette,HarperCollins及びSimon & Schusterとは既に和解している。残るApple及びMacmillanとの訴訟は継続する。
 訴状によれば,Apple及び出版会社5社は,電子書籍販売業者間の競争が電子書籍の価格及び電子書籍販売業者の小売利益を低過ぎると思われる水準にまで引き下げたことに懸念を抱いていた。この懸念に対処すべく,出版会社らは協力して電子書籍販売業者間の価格競争を排除する契約を締結し,消費者が支払う価格を実質的に引き上げた。
 Penguinは,和解案に基づき,Apple及びその他の電子書籍販売業者との合意を破棄することとし,2年間は,同社の電子書籍の販売促進のため電子書籍販売業者が消費者に割引その他のプロモーションを提供することを制限する新たな合意の締結が禁じられることとなる。和解案はさらに,同社に対し強力な反トラストコンプライアンスプログラムを課す。これには,電子書籍に関する合弁事業を計画した場合には司法省に事前通知すること及び他の出版会社と行ういかなる情報交換に関しても定期的に司法省に報告することが含まれている。また,5年間,同社は,当該和解案の有効性を損なう可能性のある,いかなる種類の最恵国待遇(MFN)条項にも合意することが禁止される。
 なお,現在司法省は,Penguinと米国最大の出版会社Random Houseとの合弁事業計画について審査を行っているが,今回の和解案は,この合弁事業にも適用されることとなる。

Eric Holder司法長官,米国議会上院がBill Baer氏を反トラスト局長として承認したことを歓迎

2012年12月30日 競争委員会 公表

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【概要】

 Eric Holder司法長官は,米国議会上院がBill Baer氏を反トラスト局長として承認したことについて,歓迎の意を表明した。
 Bill Baer氏は,1995年4月から1999年10月まで連邦取引委員会競争局長を務め,2000年1月からは,Arnold & Porter法律事務所のパートナー弁護士であった。

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