開催趣旨:
令和7年5月に下請法等改正法が成立し、令和8年1月1日から取適法(中小受託取引適正化法)として施行されました。
取適法では、協議に応じない一方的な代金決定の禁止、特定運送委託の適用対象取引への追加、手形払の禁止等が新たに盛り込まれており、これまでも周知を実施してきたところではありますが、引き続き、事業者への一層の周知や違反行為への厳正な執行が求められているところです。
本セミナーでは、冒頭、公正取引委員会委員長から、取適法をテーマとすることの意義や目的について紹介した上で、行政、産業、学術の各分野からの登壇者が揃って講演を行います。公正取引委員会からは担当審議官が取適法の改正内容や施行状況、今後の展望などについて講演を行います。また、一般社団法人自動車工業会の方からは、自動車サプライチェーンにおける取適法遵守に向けた取組について、法学者の方からは取適法の改正の意義、評価や今後の課題などについて講演していただきます。さらに弁護士も交えてパネルディスカッションを行います。
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