公正取引委員会競争政策研究センター(CPRC)は,去る12月6日,在日英国大使館(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます)との共催,財団法人公正取引協会(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます)の協力により,以下のとおり第2回公開セミナーを開催いたしました
日時 | 平成16年12月6日(月曜)15時00分~17時30分 |
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会場 | 東京都千代田区霞が関1-1-1 中央合同庁舎第6号館B棟 公正取引委員会大会議室(11階) |
テーマ | 「英国競争政策の現状・課題と日本の競争政策へのインプリケーション」 |
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講師 | サー・ロビン・ヤング (英国貿易産業省(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます) 事務次官) 「英国経済政策の動向」 クリストファー・クラーク(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます) (英国競争委員会(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます) 副委員長) 「2002年企業法の影響と教訓について」 |
モデレーター | 鈴村興太郎 (競争政策研究センター所長・一橋大学経済研究所教授) |
○講演原稿(英文)
サー・ロビン・ヤング(英国貿易産業省 事務次官)
「英国経済政策の動向」 ヤング氏講演内容(PDF:24KB)
クリストファー・クラーク(英国競争委員会 副委員長)
「2002年企業法の影響と教訓について」 クラーク氏講演内容(PDF:28KB)
セミナーの記録(質疑応答等を含む。和文)(PDF:85KB)
(17年1月14日更新)
セミナーの記録(質疑応答等を含む。英文)(PDF:119KB)
(17年1月25日更新)
※当日の和英音声を基にCPRC事務局で編集したものであるため,上記講演原稿の内容と異なる部分があります。特に英文について,不完全な部分がありましたら御容赦ください。