公正取引委員会競争政策研究センター(CPRC)は、令和8年2月27日(金)に、以下のとおり、第8回大阪シンポジウムを開催します。
デジタル化の進展や、労働環境の変化などの中で、競争政策に求められる役割は大きく変化しています。
また、独占禁止法は一般消費者の利益を確保することを目的としており、消費者政策とも密接に関連し得るものです。
このような認識のもと、現在、CPRCでは、客員研究員である経済法学者が中心となって、2030年の在るべき競争法、消費者法及び個人情報保護法の構想の策定を目的とした研究を行っています。
本シンポジウムでは、この研究会で取り上げているテーマのうち、企業結合規制、優越的地位の濫用規制、消費者法について、客員研究員からの発表と、経済学者や実務家を討論者として招いて討論を行い、さらに、シンポジウム後半では、Q&Aセッションと題して、講演者・討論者全員で、会場・オンラインからの質問に答えながらディスカッションを行い、議論を深めます。
| タイトル | 「これからの競争・消費者政策~2030年に向けて~」 |
|---|---|
| 日 時 | 令和8年2月27日(金)13時00分~16時00分 |
| 会 場 | 大阪ステーションホテル/オンライン(ライブ配信)同時開催 |
| 開催言語 | 日本語 |
| 参加料 | 無料 |
| 主催者 | 公正取引委員会競争政策研究センター |
| 共催者 | 大阪弁護士会 大阪商工会議所 (一社)電子情報技術産業協会 (公財)公正取引協会 神戸大学社会システムイノベーションセンター 科学研究費補助金【基盤研究A】(研究代表者:池田千鶴教授(神戸大学))「プラットフォームの影響力拡大に伴う多元的リスクに対応した次世代規制の包括デザイン」 科学研究費補助金【基盤研究S】(研究代表者:和久井理子教授(京都大学))「世界に開かれた日本独占禁止法データベースを基礎とするモデル競争法の創生」 |
| 後援 | (公社)関西経済連合会 |
| 開会の辞 | 松島法明 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授、競争政策研究センター所長 |
|---|
| テーマ | 企業結合規制と消費者 |
|---|---|
| 講演者 | 田平恵 東京都立大学大学院法学政治学研究科教授、競争政策研究センター客員研究員 |
| 討論者 | 佐藤英司 福島大学経済経営学類経済学コース准教授 |
| 資料 | 準備中 |
| テーマ | 優越的地位濫用規制の新時代 |
|---|---|
| 講演者 | 柴田潤子 神戸大学大学院法学研究科教授、競争政策研究センター客員研究員 |
| 討論者 | 菅久修一 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業シニアコンサルタント、元公正取引委員会事務総長 |
| 資料 | 準備中 |
| テーマ | 消費者法の実効性確保に向けた多様な主体による協働 |
|---|---|
| 講演者 | 谷本圭子 立命館大学法学部教授、競争政策研究センター客員研究員 |
| 討論者 | 堀江明子 東洋大学経済学部経済学科教授 |
| 資料 | 準備中 |
| モデレーター | 和久井理子 京都大学大学院法学研究科教授、競争政策研究センター客員研究員 |
|---|---|
| パネリスト | 田平恵 東京都立大学大学院法学政治学研究科教授、競争政策研究センター客員研究員
佐藤英司 福島大学経済経営学類経済学コース准教授 柴田潤子 神戸大学大学院法学研究科教授、競争政策研究センター客員研究員 菅久修一 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業シニアコンサルタント、元公正取引委員会事務総長 谷本圭子 立命館大学法学部教授、競争政策研究センター客員研究員 堀江明子 東洋大学経済学部経済学科教授 |
| 閉会の辞 | 若林亜理砂 駒澤大学大学院法曹養成研究科法曹養成専攻教授、競争政策研究センター主任研究官 |
|---|
(1) 申込方法
参加申込フォームからお申込みください。
(2) 申込期限
令和8年2月25日(水)12時00分
※オンラインでの参加をお申込みの方については、本シンポジウム開催前日までに本シンポジウムのログインURLをメールにて御案内いたします。公正取引委員会競争政策研究センター事務局
電話 03-3581-1848(直通)
Eメール cprcsec-○-jftc.go.jp
(迷惑メール等防止のため、アドレス中の「@」を「-○-」としております。メール送信の際には、「@」に置き換えて利用してください。)