令和3年10月7日

　国際競争ネットワーク(ICN)と世界銀行共催の「2021年アドボカシーコンテスト」において，公正取引委員会のキャッシュレス決済の実態調査（令和2年4月21日報告書公表）が優れた取組と評価され,「より迅速で包括的な復興のための，デジタル経済の競争力の活用」というテーマにおいて優勝しました。また，10月7日（木曜）に開催された授賞式で表彰され，公正取引委員会を代表して小室調整課長がスピーチを行いました。

※授賞式の動画はこちら （Webex；小室課長のスピーチは21:23～27:53）

※QRコード等を用いたキャッシュレス決済に関する実態調査報告書 (令和2年4月21日公表)