シンボルマークについて

公正取引委員会シンボルマーク

 このシンボルマークは,市場や経済の動きを常に「ウオッチ」しているという公正取引委員会の役割を,外円及びマーク全体により,市場の番人の「眼」をイメージして表現している。
 また,「自由」かつ「公正」な市場の実現という独占禁止法の目的を,それぞれ,大空を自由に舞う「鳥」と偏りのない「真円」により表現している。
 全体のイメージは,世界の競争当局と連携して活動する公正取引委員会のグローバル感を同時に表しているもので,新たな時代に入った競争政策を担う公正取引委員会を,このシンボルマークによって表現している。

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