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2019年9月

EU

欧州委員会は,Amazonが,マーケットプレイス上の販売者に関する機微な情報を利用している疑いで,欧州競争法第101条及び第102条の観点から正式調査を開始

2019年7月17日 欧州委員会 公表
原文
 

【概要】
 欧州委員会は,Amazonが,マーケットプレイス上の販売者(以下「販売者」という。)に関する機微な情報を利用していることについて,欧州競争法違反の有無(企業間の反競争的協定(欧州機能条約第101条)又は支配的地位の濫用(同第102条))を評価するため,正式調査を開始した。
 欧州委員会は,詳細調査の一環として,以下の点を調査する予定である。
 ⑴ Amazonと販売者との間における標準約款。当該約款により,Amazonの小売事業部門が販売者のデータを分析し利用することができる。特に,欧州委員会は,小売業者としてのAmazonが集積した販売者のデータを利用することにより生じる競争への影響について,その有無及び程度に着目する。
 ⑵ 販売者を「Buy Box」(Amazonサイト上の人目に付きやすい箇所に表示されるため,出品者にとってBuy Boxに選定されることは取引量を増やす秘訣である。)に選定する際のデータの役割及びAmazonが当該選定過程で販売者に関する競争上の機微な情報を利用した場合の影響。

欧州委員会は,Qualcommが,競合事業者を市場から排除するために費用を下回る価格で3Gベースバンドチップセットを販売していた行為(略奪的価格設定)が市場支配的地位の濫用に該当するとして,約2億4200万ユーロの制裁金賦課を決定した旨を公表

2019年7月18日 欧州委員会 公表
原文

【概要】
 欧州委員会は,Qualcommが,競合事業者Iceraを市場から排除するために,費用を下回る価格で3Gベースバンドチップセットを販売していた行為について,市場支配的地位の濫用に該当するとして,約2億4200万ユーロの制裁金賦課を決定した。
 欧州委員会の調査の結果,Qualcommは,2009年半ばから2011年半ばまで,高速データ通信セグメントで有力な競合事業者であったIceraを当該市場から排除する目的で,戦略上重要な顧客である華為及びZTEに費用を下回る価格で3Gベースバンドチップセットを販売していた。
 欧州委員会は,下記の決定により前記期間中にQualcommが略奪的価格設定を実施したとの結論に至った。
 ⑴ 関連する3種のQualcommのチップセットの価格・費用テスト
 ⑵ Iceraが市場での存在感を発揮することを妨害することを意図した,Qualcommの行為の反競争的原理を実証する多様な定性的証拠

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